繊細な表現力で各方面から注目されているバンドネオン奏者 北村聡さんと、ジャンルを超えて歌を追求するメゾソプラノ 波多野睦美さんのデュオコンサート。お二人ならではの自在なセッション、豊かな陰影を帯びた演奏が、ピアソラ、南米音楽、シャンソンなどのそれぞれの楽曲が持つ〈想い〉を浮き彫りにします。美しく濃密な音楽に身を委ねる真夏の一夜を。

アーク紀尾井町サロンホール主催シリーズ 木曜コンサート
8月のバンドネオン

2021年8月12日 木曜日 19:00開演
全自由席:前売一般4500円 学生2000円(25歳以下・要学生証)

チケットご予約 ◎ダウランド アンド カンパニイ
TEL.042-390-6430 https://dowland.info info@dowland.info

■プロフィール
波多野睦美 歌
英国ロンドンのトリニティ音楽大学声楽専攻科修了。シェイクスピア時代のリュートソングでデビューし、歌曲を中心にレパートリー、活躍の場を広げる。バッハ「マタイ受難曲」などの宗教作品、オラトリオのソリストとして鈴木雅明、寺神戸亮指揮の古楽オーケストラ等と共演。バロックオペラにおいても深い表現力で注目される。現代音楽では作曲家から厚い信頼を得て間宮芳生、高橋悠治、権代敦彦らの初演を含む作品を演奏。「名曲アルバム」「クラシック倶楽部」「題名のない音楽会」等に出演。CDは古楽器との共演作品の他、高橋悠治(作曲/ピアノ)ソングブック「ねむれない夜」、シューベルト「冬の旅」、栃尾克樹とのトリオによる「風ぐるま」、大萩康司(ギター)との「プラテーロとわたし」(朗読/歌)など多数。

北村 聡 バンドネオン
関西大学在学中にバンドネオンに出合い小松亮太、フリオ・パネに師事。世界各国のフェスティバルで演奏。これまでに鈴木大介、舘野泉、夏木マリ、EGO-WRAPPIN’、中島ノブユキ、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。NHK「八重の桜」「青天を衝け」、映画「そこのみにて光輝く」「マスカレード・ホテル」をはじめ様々な録音に参加、繊細な表現には定評がある。喜多直毅クアルテット、ジャノタンゴ、三枝伸太郎Orquesta de la Esperanza、大柴拓カルテットなど数多くの楽団に参加、活動中。

■プログラム
私はマリア/もしもう一度(ピアソラ)アルフォンシーナと海(ラミレス)サンタマンの森(バルバラ)他

主催:アーク証券株式会社・紀尾井町サロンホール運営事務局
協力・お問合せ:ダウランド アンド カンパニイ